Open academia に向けた研究の分散化
先週のFunding the CommonsでのアカデミストCEOの柴藤さん
@RShibato
の発表「Open academia に向けた研究の分散化」が記事になりました。
アカデミストの目指す「Open academia」とは何か、10年の実績、そして今後の「分散型研究所」構想が凝縮されています。#FtCTokyo https://pbs.twimg.com/media/GTnIbAcaUAAuoQV?format=jpg&name=small#.png https://pbs.twimg.com/media/GTnIfavaUAA3Imj?format=jpg&name=small#.png https://pbs.twimg.com/media/GTnIkOBakAAd5Ss?format=jpg&name=small#.png https://pbs.twimg.com/media/GTnIn0RaUAA5lX_?format=jpg&name=small#.png
今回、発表と記事の編集協力で参画させていただきました。私個人の限られた経験からではありますが、柴藤さんが掲げる「Open academia」は目指すべき方向であると確信しています。ぜひご一読、ご感想お聞かせください。
rmaruy アカデミストは分散型研究所へのマイルストーンとして「academist Prize第4期」にて今までにない挑戦・実験に乗り出しています。私は「解像度を上げる」部分、またOpen academiaへの機運づくりで動いていきたいと考えています。 >RShibato: .@rmaruy さんのサポートのおかげで記事公開できました。分散型研究所の解像度を走りながら上げて社会実装していきます。まずは "1,000 True Fans" から。 x.com/academist_cf/s…